
強い人材を目指して。

なぜ、SEVENのメンバーに
どの会社よりも、
可能性の大きさを感じた。
就職活動の際、強く思っていたのは「自分のアイデアを形にできるところに行きたい」ということ。色々な業界や企業を見たあと、広告業界を重点的に調べるようになったのですが、媒体がある程度決まっているためにアウトプットに限りがある会社が多いと感じていました。もっと自由にできる場はないのかと考えていた矢先に、出会ったのがSEVEN。インターン生として働いているとき、Webも、映像も、紙も、さまざまな媒体を扱うSEVENのスタイルが、手法に縛られず幅広い提案ができる土壌を作っていることがわかりました。このスタイルこそ、自分がこれから仕事をしていく上でいちばん理想に近い形だと考え、入社を決意したのです。

現在の仕事内容
自分で限界を作らない。
挑み続けるプロデューサー。
入社して3年目ですが、クライアントから課題のヒアリング、その内容をもとに企画を立案、そしてチーム編成を含んだ社内の調整業務、進捗管理、クリエイティブの管理など、今では一プロデューサーとして責任を果たしながら仕事に取り組んでいます。また、WebサイトやSNS施策などの効果をデータ分析し、次期施策に向けた考察や企画立案など、PDCAを意識しながらチーム全体の提案力を上げていくことも重要な業務です。任せてもらえる裁量が大きいので、今の努力をバネにもっとレベルを上げ、お客さまや上司の期待に応えられる人材に飛躍したいと思います。

一皮剥けた仕事とは
日々の努力が、
お客さまの喜びを作っていく。
日々、試行錯誤しながら取り組んでいる仕事が、少しずつ自分を成長させてくれていると感じています。最も強く思うのは、クライアントとのコミュニケーションを通じて良好な関係を構築できた時です。今、メインで担当している企業が7社あり、各社の対応をしていると、いつお客さまのフォローに入るべきか、またその時にどのような説明をするべきか、というポイントが掴めてきます。次第にお客さまの要望に先回りして動き、プロジェクトをよりスムーズに進行できるようになったことで、プロデューサーとしての成長に気付けました。この経験を数年で積み重ねられたのは、SEVENならではだと思います。

これからの目標・ビジョン
SEVENの一員として、
自らワクワクを生み出せるように。
当面の目標としては、経営者と近い位置で仕事ができるSEVENだからこそ身につけられる“本質を捉えた企画力”を、早く自分のモノにすることです。女性として将来的なライフイベントを考えると、営業として現場に立つ機会が減るかもしれない。その時に、チーム全体を下から力強く支えられる存在でありたいです。そうして成長した先で、「鏑木さんだから任せられる」と上司からもクライアントからも言われるくらい信頼の置ける存在になりたいと考えています。自分だけができる本質的で魅力的なプランニングを通し、案件を受注して、チームを牽引しながら納品まで一気通貫できるプロデューサーとして、SEVENの理念である「ワクワクする世の中」を創っていくつもりです。